人口栽培が難しく、天然物にたよるため、国産品の味が楽しめるのは1年のうちのごくわずか。
商品価値に関しては、何しろ鮮度が命。掘り起して1日もたつと、味はガクンと落ちる。特に京都府相楽郡山城町近辺でとれる朝掘りの竹の子は珍重され、とりわけ頭が、まだ地上に出ないうちに掘り出される竹の子は白子と呼ばれ、その味は絶品とされている。
本物の朝掘りの竹の子はえぐみがなく、当日中であればゆでる事なく直接調理ができ、お造りとしてわさび醤油で召し上がる事が出来る程。